HealTech SpeedoHealer

 セロー250の速度はドライブアクスルの回転をセンサで読み取って表示しているため、スプロケットを変更すると速度計が狂ってしまう。最近はドライブアクスルで速度を取る車両が多いらしく、HealTech社からSpeedoHealerという速度信号を指定の比率で修正するデバイスが発売されている。HealTech社はハンガリーの会社らしいので、輸入元のシュガースピードサプライから買ってみた。セローの速度センサの回路は一般的ではないようで、SH-V4 custom + 2W kit というユニーバーサル汎用SH-U01 V-4 に配線キットを加えたものが適用なるとのこと。

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 配線キットは速度信号の取り込みを配線分岐コネクタで行うようになっているが、普通のコネクタで接続するため、まず、速度センサのところのワイヤーハーネスを購入。

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 速度センサとニュートラルスイッチの線がセットになっている。

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 速度センサの方をカットして間にコネクタを挿入。ここにスピードヒーラー用のリード線を割り込ませる。

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 本体はあまりいい場所がなかったのでエアクリーナのフタに装着。シートとのクリアランスは確保できているようだ。

 初めにバイクのキーがOFFのままバッテリーにつないで、装置の初期設定をするなど、接続は難しくないが面倒。最初は±が逆で動かなかったが、ピンを入れ替えると正常動作した。とりあえず、ノーマル48Tと今使っている52Tの比率で-8.3%に設定してみた。スピードヒーラーを使う前はガーミンGPSより20%ほど早いメーター表示だったが、補正後はノーマルと同じく+10%程度になった。

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